Italian Craftmanship

昨年の1月に否が応にも触れてしまったイタリアンクラフトマンシップの在り方には、ある意味今年だけでなく、これからの自分のテーマになりそうな哲学や行動が潜んでいる。

いや、既にその時点で現れていたことを、昨年夏のベルガモで否が応にも思い知った。そしてイタリア北部の工業地帯で「グローバリゼーション」の力と拮抗を張ろうとするその人の強さに感動して、不覚にも本人の目の前で涙しそうになった。

価値とは何かということにおいて、これほどまでにシンプルでダイレクトに訴えかけるものはない。

一方で、大量生産品に必要以上に価値をつけようとし、実体の無いものにさらに実体の無い価値を上乗せしようとする人がその歴史と共にある。そこから結果として素晴らしい想像力も生まれている。だから否定することはないし、自分の今の仕事もその一端であるからなおさらのこと。

この時代に人が感動するモノを作る、送る、売るとは何なのか。

社会の間に潜むこれらを科学して形にする。それをできる限り大きくする。

これがこれからの自分のテーマになる。

Nevi Factory Visit (6)

 

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